残りの人生を楽しく過ごすための老人ホーム選び

歳をとると、物覚えが悪くなりアルツハイマー病になったり、体力が落ちて身の回りのことができなくなったり、色々な障害が出てきます。
そうすると、徐々に出来なくなることが増え、家にいる事が多くなり、外に出たくなくなります。

そして、社会との繋がりがなくなり、人と接する事がなくなると、うつ状態になってしまいます。うつ状態になると、太陽の光を嫌がり、日中もカーテンを閉めたがります。そうした時に本人はもとより、一緒に住んでいる家族に負担がかかりはじめるのです。


家で面倒を見てあげたい。

施設に入れるのは可愛そうだし、お金もかかる。

でも仕事をしながら、家事をこなし、一緒に暮らしていくには負担が大きすぎ、次第に支える側の家族が体調を壊してしまいます。

一番良い方法は、家族の負担を少なくし、お年寄りの方の病気を進行させず、楽しく暮らしていくということです。



老人ホームと言ってもたくさんの施設があります。
まずは見学をしに行ってみることです。

いつも逢いに行きやすいように自宅から近い老人ホームから見学しに行くとよいでしょう。
そして、その施設の方針を知り、どのように過ごしているのか、また、スタッフの方々の利用者に対しての接し方を見るべきです。

そこに入って残りの人生を楽しく過ごせていけるかどうかという事がとても大切だからです。



私の知っている老人ホームは病院と違い、一人ひとりの性格をちゃんと理解していました。



そしてその一人一人にあった接し方をしていました。


休み時間にはみんなで、習字や絵を描いたり、折り紙を折ったりカラオケをしたり。クリスマスにはみんな着飾ってクリスマスパーティーをしたり、バスでお花を見に行ったり。

私は凄くアットホームで、利用者さんの事を一番に考えていて、素晴らしいと思いました。

老人ホームを選ぶ時は、まず見学に行って、そこで残りの人生を幸せに過ごしていけるかどうか、という事が一番大切です。